写真=CJ OliveNetworks

CJ OliveNetworksは22日、総合編成チャンネルMBNの次世代報道情報システム(NRCS:News Room Computer System)構築事業を受注したと発表した。あわせて、eスポーツ競技場「LoL PARK」の放送設備刷新にも取り組んだ。

MBN向け事業の柱は3つ。ユーザー視点の報道・編成・広告システムの構築、セキュリティ強化による安全なスマートワーク環境の整備、体系的な事業管理システムの支援だ。

CJ OliveNetworksは、放送・メディア分野の専門人材を投入し、デジタルワークフローの見直しやアクセス制御に基づくセキュリティ体制の構築、変更管理支援などを通じて、報道情報システムの高度化を進める方針としている。

MBNの次世代報道情報システムは、10月の本稼働を予定している。

同社はこのほか、人気ゲーム「League of Legends(LoL)」のeスポーツ競技場であるLoL PARKの放送システム高度化事業も進めた。老朽化したeスポーツ向け放送機器の更新が中心で、カメラシステムのほか、選手と中継スタッフのリアルタイム通信機器、リアルタイム伝送機器などを新型機器に刷新した。

CJ OliveNetworksで放送・メディア分野を担当するシン・ボンホ氏は、「今回の受注は、当社の放送・メディアITにおける技術力と運用ノウハウが評価された結果だ」とコメントした。「今後もメディア産業のデジタル転換をけん引する戦略パートナーとして、差別化した技術力で顧客のビジネス価値創出を支援していく」と述べた。

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