Naverは10月27日、12月に仁川・永宗島の「Naver Arena」で開催する女子テニス大会「Naver×Hyundai Card The Six」のチケット販売を開始したと発表した。Naver Arenaのネーミングライツ契約後、同会場で開かれる初のイベントとなる。
大会は12月25日から27日まで開催する。賞金総額は110万ドル(約1億6500万円)。
出場選手は、アリナ・サバレンカ、エレナ・リバキナ、イガ・シフィオンテク、ナオミ・オオサカ、ミラ・アンドレエワ、ジャスミン・パオリーニの6人。
チケットはNaverで「Naver Hyundai Card The Six」を検索して予約できる。販売対象はNaver Plusメンバーシップ会員とHyundai Card会員で、「Naver Hyundai Card」会員にはチケット料金の10%割引を適用する。
全5試合分のチケットを購入した来場者には、抽選で出場選手によるワンポイントクリニックの参加権を提供する。
会場では、Naver Payウォレット対応のNFTチケットと、顔認証による入退場サービス「FaceSign」を導入する予定だ。あわせて、「Clip」を活用した会場イベントも実施する。
試合の模様は、KBSとNaverのストリーミングプラットフォーム「チチジク」を通じて生中継する。
出場する6選手は大会前日の12月24日、京畿道城南市の「Naver 1784」を訪れ、ファン参加型イベントを行う。
同イベントは、1784内に構築したXRプロダクションスタジオ「Vision Stage」で実施する。Vision Stageは、8K解像度で幅13メートル、高さ5メートルのLEDスクリーンに加え、カメラ、照明、リアルタイムグラフィックスの制作環境を備える。
Naverは、仮想テニスコートやNaver Arenaを背景にした選手別コンテンツのほか、ファン参加型プログラムを展開する計画だ。
同社は今回の大会を皮切りに、Naver Arenaでコンサートや音楽フェスティバル、eスポーツ大会など多様なオフラインイベントを開催していく考えだ。