資料=科学技術情報通信部。「みんなのAI」のブランド名とスローガンを11月6日まで公募する。

科学技術情報通信部は10月26日、誰でも利用できるAIサービス「みんなのAI」のブランド名とスローガンの公募を始めた。応募の締め切りは11月6日。受賞作は11月16日に発表する。

「みんなのAI」は、国産AIモデルを活用したサービスを国民が手軽に利用できるよう支援する事業。科学技術情報通信部は8月、SK Telecom、Kakao、KTの3コンソーシアムを事業者として選定した。

各コンソーシアムは現在、関係者向けにベータ版を運用しており、年内の正式公開を予定している。

今回の募集対象は、国民にとって分かりやすく呼びやすい「みんなのAI」のブランド名と、事業の趣旨や期待される効果を盛り込んだスローガン。韓国国民であれば誰でも応募でき、応募は1人1件まで。

応募にあたっては、ブランド名(5文字以内)、スローガン(20文字以内)、名称やスローガンの意味、企画意図の説明(300文字以内)をオンラインの応募ページから提出する。審査は、政策との整合性、活用・拡張性、独創性、訴求力、完成度などを基準に行う。

表彰は最優秀賞1点を含む計6点。最優秀賞には賞金200万ウォンを贈る。賞金総額は550万ウォン。

このほか、受賞者を除く有効応募者から抽選で10人に、5万ウォン相当の商品券を進呈する。

選定したブランド名とスローガンは、参加企業との協議を経て、「みんなのAI」のサービス画面や対外広報物などに活用する予定だ。

オム・ヨル科学技術情報通信部人工知能政策室長は、「『みんなのAI』の成功には、国民の関心と参加が何より重要だ」とコメント。「サービスの準備や運営の過程で、国民からの提案や要望を積極的に反映し、高水準のサービスにしていく」と述べた。

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