Nokiaは13日、エンタープライズ向けキャンパスエッジ(ECE)事業をプライベートエクイティのAureliusに売却することで合意したと発表した。取引額は明らかにしておらず、2027年上期の完了を見込む。
今回の売却についてNokiaは、事業ポートフォリオ再編の一環だと説明した。中長期的により大きな価値創出が見込める分野に、資本と経営資源を集中させる狙いがあるとしている。
ECE事業は、製造業や鉱業、物流、空港、港湾、発電などの分野で、世界の約900社にプライベート無線ネットワークサービスを提供している。
Nokiaはあわせて、今回の取引によりECE事業は独立性を高め、戦略遂行に一段と集中できるようになるとの見方を示した。
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