SK Broadbandは24日、音楽創作支援やK-POPダンス教育、放送制作体験など、子ども・青少年向けの文化芸術・メディア体験プログラムを実施していると発表した。
同社は、青少年の創作活動を支援する「Blossom青少年音楽祭」のほか、小学生向けの「K-POP児童文化芸術教室」、放送制作体験プログラム「Happy Alliance School」を展開している。
「Blossom青少年音楽祭」は、ポピュラー音楽分野の青少年クリエイターを発掘し、創作活動を後押しするプログラムだ。2022年に始まり、今年で5回目を迎えた。
今年は全国から142チームが参加した。専門審査員による審査と複数のAIによる評価を経て選ばれた8チームは、7月に江原道春川のKT&Gサンサンマダンで開かれた音楽キャンプに参加。自作曲の録音に加え、現役の専門家によるメンタリングや進路相談を受けた。
本選ステージは先月8日、ソウル市銅雀区のCTSアートホールで開催された。本選進出曲は来月3日、国内の主要音楽配信プラットフォームで正式に配信される予定だ。SK Broadbandは、参加者の楽曲録音やコンテンツ制作も支援している。
児童向けの文化芸術教育にも取り組む。SK Broadbandは、ソウル南部教育支援庁、LoveFNCとともに、衿川区と永登浦区の小学校で「K-POP児童文化芸術教室」を運営している。
専門の振付師が学校を訪れ、K-POPの振付を指導する形式で、上半期はムンソン小、ヨンナム小、ヨンリム小、トシン小の4校7学級に211人が参加した。プログラムは下半期も継続する。
B tv地域チャンネルの放送制作施設を活用した進路体験も提供している。7月には、地域の子どもたちをB tv仁川放送の制作現場に招き、ニュース制作の工程を体験する「Happy Alliance School」を実施した。
参加者は撮影・編集機材を使い、PDやアナウンサー、記者の役割を分担して模擬ニュースを制作した。実際の放送機材やスタジオに触れながら、ニュース制作の流れを学んだ。
イ・ジョンホSK Broadbandコーポレートセンター長は「子どもたちが音楽やダンス、メディア制作など多様な文化芸術活動を通じて自らの可能性を見いだし、社会とコミュニケーションする力を育んでほしい」とコメント。「今後もメディアインフラとコンテンツの力を生かし、未来世代の成長を支援していく」と述べた。