Toss Bankは9月23日、秋夕連休中も顧客センターを通常通り24時間体制で運営すると発表した。電話、メール、チャットを通じ、銀行業務や金融サービスの利用に関する問い合わせのほか、金融詐欺被害の申告にも対応する。
同社によると、連休期間中も利用者は平常時と同様に各種相談を受けられる。一般的な銀行業務の案内から、ボイスフィッシングやスミッシングなどの金融詐欺被害に関する申告まで、従来通り受け付ける。
あわせて同社は、連休を狙った金融詐欺への注意も呼びかけた。宅配便の配送状況照会やカード配送、過料通知、慶弔関連の案内を装ったメッセージに記載された出所不明のリンクにはアクセスせず、個人情報も入力しないよう求めている。
また、手元に残った外貨を個人間で取引する場合、マネーロンダリングなどの犯罪に巻き込まれるおそれがあるとして、注意が必要だと案内した。
金融詐欺被害が疑われる場合や実際に被害が発生した場合には、Toss Bankの顧客センターのほか、警察の「電気通信金融詐欺統合対応団」や捜査機関に速やかに通報するよう求めた。
同社はあわせて、自社技術を基盤とする「詐欺疑いサイレン」により、不審な取引をリアルタイムで検知していると説明した。金融詐欺被害を受けた利用者向けには「安心補償制度」も設けている。
Toss Bankの関係者は「連休中も利用者が不便なく金融サービスを利用できるよう、24時間の相談体制を維持する。詐欺被害にも迅速に対応していく」とコメントした。
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