写真=K bank

K bankは9月22日、Donghaeng LotteryおよびQR送金プラットフォーム事業者のApplyと連携し、全国の宝くじ販売店にQR決済を導入したと発表した。全国約1万店の宝くじ販売店のうち、9割超で既に利用できるという。

導入したのは、QRコードを活用した口座引き落とし決済システム。ApplyのQR送金技術とK bankの金融インフラを組み合わせて構築した。これまで現金中心だった宝くじ販売に口座引き落とし決済を加えることで、利用者の決済手段を広げるとともに、販売店の決済・精算業務の効率化を支援する。販売店は追加の手数料なしで利用できる。

利用者は、店頭に設置された金色のQR案内板のコードを読み取り、表示される送金ページで金融機関と購入金額を選択する。その後、選択した金融機関のアプリ上で振替手続きを行い、決済を完了する仕組みだ。

対応する金融機関は、K bankを含むインターネット銀行のほか、市中銀行、地方銀行、郵便局など。K bankの利用者は、販売店の口座番号と預金者名が自動入力される。

K bankとDonghaeng Lotteryは2026年第4四半期、QR決済の利用者を対象に、5,000ウォン相当の年金宝くじ交換券を進呈するキャンペーンも実施する予定だ。

K bankの関係者は「ApplyのQR送金技術とK bankの金融インフラを組み合わせることで、宝くじ販売店を営む小規模事業者の負担を抑え、利用者の決済利便性も高めることができた」とコメントした。

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