IBK企業銀行は9月21日、信用保証基金と連携し、創業初期の有望スタートアップに総額3000億ウォン(約309億円)の金融支援を実施すると発表した。専用商品「IBKステップアップローン」を通じ、初回融資から後続支援まで成長段階に応じて支援し、金利を最大1.5ポイント優遇する。
同行は同日、信用保証基金と創業初期スタートアップ支援に関する業務協約を締結し、「IBKステップアップローン」の取り扱いを開始した。
同商品は、信用保証基金の協約保証の対象となる創業初期企業向けの融資商品。初回支援を受けた後、成長が見込まれる企業には追加の資金支援も行うなど、段階的な支援を想定した設計となっている。
金利優遇は、初回支援の対象企業に最大1.2ポイント、後続支援の対象企業に最大1.5ポイントを適用する。
協約式には、クォン・デヨン金融委員会副委員長、ユ・イルグァンIBK企業銀行常務理事、キム・スングァン信用保証基金常務理事らが出席した。
ユ・イルグァン常務理事は「今回の支援が、創業初期の革新スタートアップに新たな可能性を開く出発点になればいい」と述べた。
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