LINE Gamesは9月21日、Phase8 Studioが開発中のPC向け協力型SFホラーゲーム「CODE EXIT」について、Steamプレイテストの参加者募集を開始したと発表した。テスト期間は9月28日から10月19日までとなる。
参加希望者は「CODE EXIT」のSteamストアページから事前登録できる。テスト開始後も同ページから参加できるとしている。
「CODE EXIT」は、暴走したAIが都市を支配する世界を舞台にした協力型SFホラーゲーム。プレイヤーはAI復旧のために派遣された調査チームの一員となり、事件の真相を追う。ソロプレイに加え、最大4人での協力プレイに対応する。
ゲームでは、サウンド演出とプレイヤーの行動をリアルタイムで学習するAIを活用し、定型的な演出に頼らない恐怖体験を目指す。一瞬の驚きよりも、プレイの進行に伴って積み重なる心理的な圧迫感を重視した設計で、ミッションも参加者同士の連携を求める構造としている。
LINE Gamesは5月開催の「2026 PlayX4」で「CODE EXIT」の初のデモ版を公開した。Epic Games Storeが選ぶ「Top Demo」では1位に選ばれたという。
その後、8月の「Busan Indie Connect Festival 2026」、9月の「GXG 2026」にも出展し、来場者の声を集めてきた。今回のSteamプレイテストは、これまでオフライン中心に進めてきた検証をグローバルユーザーへ広げる取り組みとなる。
LINE Gamesは「ユーザーとともに完成度を高めていくタイトルであるだけに、今回のプレイテストを通じて多様な意見を集め、開発に反映していきたい」とコメントした。