KCTのMVNOブランドtplusは9月21日、顧客センターの利便性向上に向け、画面操作型の「ビジュアルIVR」の提供を開始した。利用料金や請求額の確認、支払い方法の変更といった主要な手続きを、利用者が自ら進められるようにした。
ビジュアルIVRは、従来の音声中心のIVRメニューを画面上に表示し、必要な手続きを分かりやすく案内する仕組み。利用料金や請求額の確認に加え、支払い方法の変更などもセルフサービスで利用できる。
同サービスは汎用Webブラウザ上で利用でき、iOSとAndroidの両方に対応する。専用アプリのインストールは不要で、携帯電話から114顧客センターに電話し、ビジュアルIVRを選択すれば利用できる。通話終了後も、Chromeを通じて利用中の画面を引き続き確認できるという。
tplusはあわせて、秋夕に合わせた料金プランのプロモーションを9月の1カ月間実施する。対象は10ウォン~3万900ウォンの料金プラン。申し込みはtplusダイレクトモールで受け付け、セルフ開通に対応する。
KCTのイ・ジェソク社長は「顧客が通信サービスをより簡単かつ便利に利用できるよう、顧客センターの利用体験を改善した」とコメントした。その上で「今後も顧客接点全般のサービス品質を継続的に高めていく」と述べた。
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