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Rippleは9月16日(現地時間)、米ルイビル大学体育局と複数年契約を結び、男女バスケットボールのホームゲームでXRPロゴをコートに常設すると発表した。会場内の広告展開に加え、SNSやラジオ中継での露出、金融・技術教育プログラムの支援も行う。

ブロックチェーンメディアのCoinPostによると、XRPブランディングは今シーズンから本格的に始まる。対象となるのは、ルイビル大学のホームコートであるデニー・クラム・コートで、男女バスケットボールチームの全ホームゲームでXRPロゴを掲出する。

会場のKFCヤム・センターでは、コートサイドの電光掲示板など場内広告にもXRPブランドを展開する。

また、露出は会場内にとどまらない。ルイビル大学の公式デジタルチャネルやSNSに加え、男女バスケットボールのラジオ中継にもXRPブランドを組み込む。

今回の提携には教育支援も含まれる。Rippleは学生アスリートや学内コミュニティを対象に、伝統的金融とデジタル資産を扱う金融・技術教育プログラムを支援する。

単なるスポーツスポンサー契約にとどまらず、学内の教育プログラムと連動させる点も今回の特徴となる。

ルイビル大学との契約は、Rippleが米大学スポーツ分野で提携先を広げる動きの一環でもある。Rippleは4日にフロリダ大学体育局と複数年契約を締結しており、7月にはカンザス大学体育局とのスポンサー契約も公表している。

こうした動きの背景には、米大学スポーツを取り巻く広告環境の変化がある。全米大学体育協会(NCAA)は2024年、大学施設内での企業広告の掲出を認めた。これにより、大学スポーツを活用した企業ブランディングの機会が広がっている。

スポーツ権利事業を手がけるRunning Fieldのスポーツプロパティ部門社長、キム・ダムロン氏は、ルイビル大学との提携を通じて、大学スポーツ市場でXRPの存在感を高める方針を示した。

フロリダ大学、カンザス大学に続いてルイビル大学とも提携したことで、Rippleが大学スポーツを長期的なブランドチャネルとして活用する姿勢は一段と鮮明になった。今後、米大学スポーツ市場でXRPブランディングをさらに拡大するかが注目される。

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