Kakao Entertainmentは9月16日、Disney Koreaと戦略提携し、K-POP IPとディズニーのストーリーやキャラクターを組み合わせた共同事業を進めると発表した。中長期で約10件の共同プロジェクトを展開する。
協業は音楽、コンテンツ、公演、コマースなど幅広い領域を対象とする。両社はK-POP IPを軸に、ディズニーのストーリーやキャラクターと掛け合わせた取り組みを進める方針だ。「Kカルチャーファンド(仮称)」の組成を含む追加の協力策についても協議する。
Kakao Entertainmentは、音楽やドラマ、ウェブトゥーンなどのコンテンツ制作・流通に加え、公演、コマース、グローバルファンプラットフォーム事業を手がけている。今回の提携を通じ、K-POPアーティストや音楽とディズニーのストーリーテリングを結び付け、IP活用の幅を広げる考えだ。
また、単発のコンテンツ協業にとどまらず、音楽と映像、公演、物販など複数の事業領域を連動させる形でプロジェクトを進めるとしている。
Kakao Entertainmentは「K-POPはコンテンツの枠を超え、ファッションやビューティーを含むライフスタイル全般に影響を及ぼす文化現象として定着している」とコメント。その上で、「今回のパートナーシップを通じて、K-POPアーティストや音楽がディズニーのストーリーと出会い、新たな世界観として広がっていくよう協力していきたい」としている。
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