Dreamageは9月16日、MMORPG「Architect: Land of Exile」でアジア9地域を対象とするグローバルリージョンを開設した。韓国を含む各地域のユーザーが同一リージョンでプレイできるようにし、新サーバー10基も追加する。
同作はAquaTreeが開発したタイトル。2025年10月の韓国リリースから約1年で、サービス提供地域をアジアへ広げる形となる。
グローバルリージョンの対象は、韓国のほか台湾、香港、マカオなどアジア9地域となる。PC版とモバイル版(Android/iOS)で、韓国向けサービスと同一のコンテンツを提供する。
新リージョンの開設に合わせて、サーバー10基も新たに用意する。韓国のユーザーも既存サーバーとは別に新サーバーへ参加でき、自動翻訳機能を通じて他地域のユーザーとの協力プレイや対戦を楽しめるとしている。
このうち6サーバーには、韓国を含むアジア地域のインフルエンサー13人が参加する。サーバーごとに、インフルエンサー単独の勢力や同盟勢力、韓国・台湾ユーザーを中心とする勢力などを編成する予定だ。
インターサーバーコンテンツ「深淵の戦場」も、グローバルリージョンの開始に合わせて実装する。複数サーバーのユーザーが参加する大規模戦闘コンテンツとなる。
正式リリースに先立って行ったサーバー名とキャラクター名の事前確保受付は早期に終了した。8月28日に実施した初回受付では開始7分で全サーバーが締め切られ、2回目の受付も23分で終了。その後、Dreamageは9月2日に4回目の事前確保を追加で実施した。
事前登録者には、★4騎乗「三日月夜の流浪者」、★3コスチューム「中級執行者」、「継承者の特権」3日分、1000万ゴールドなどを配布する。公式Webページで事前登録したユーザーには、「特別チアリーダーコスチューム」も追加で用意する。
チョン・ウヨン代表は「今回のアジア統合リージョンを通じて、9地域のユーザーが協力と競争を同時に楽しめる新たな体験を提供し、アジア市場でも競争力を証明していく」とコメントした。