MegazoneCloudは16日、Datadogと共同で、障害対応訓練イベント「Datadog Game Day」を開催したと発表した。
イベントは16日、ソウル市江南区のレッドボタン・カルチャーステージで開いた。金融、通信、ゲーム、コマースなどの分野からITエンジニア56人が参加し、17チームに分かれて競技に臨んだ。
競技は1チーム3〜4人の対抗戦形式で実施した。メインプログラムの「90分実戦チャレンジ」では、主催側が実際の銀行サービスを模した仮想アプリケーションを用意した。
チャレンジでは、数百万件規模の取引が発生する環境を想定し、決済遅延やエラーの急増、外部攻撃などが連続して発生する複合障害のシナリオを設定した。各チームは原因を特定してスコアを獲得し、次の障害対応へ進む形で競った。
優勝したのは、仮想資産取引所Coinoneのエンジニアで構成する「ライチュ」チーム。Coinoneのセキュリティ技術チームのキム・ジョングン、バックエンドチームのソン・ヨンホ、バックエンド開発チームのイ・ソヌ、インフラチームのチェ・ハヌル(マネージャー)の4人で、最短時間で最多の障害を解決した。
MegazoneCloudのKey ISVユニット長、キム・ヨンファン氏は「障害は予告なく発生するが対応力は事前に備えられる」とコメントした。その上で、「参加者が現場で得た対応経験を、自社の運用環境で実践的に生かしてほしい」と述べた。
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