Hana Bankは16日、退職年金の顧客を対象に、市場見通しや年金運用に関する情報を提供する「カスタム退職年金セミナー」を15日に開催したと発表した。会場では、年金専門家による個別相談も実施した。
会場はHana Financial Groupの明洞社屋。セミナーでは、退職年金を活用した節税戦略、国民年金制度、顧客ごとの退職年金商品の運用、国内外の市場見通しや投資戦略などを取り上げた。
個別相談ブースでは、Hana Bankの年金専門家が、顧客ごとの年金資産の運用状況や投資傾向、退職後の計画などを確認し、1対1で相談に応じた。講演形式のセミナーに個別相談を組み合わせた構成とした。
同行は、退職年金の顧客向けに専門人材による相談サービスの拡充も進めている。「年金The Dreamラウンジ」や「訪問型年金コンサルタント」を通じ、顧客ごとの年金資産管理や運用相談を提供している。
今後は、企業の退職年金担当者や個人顧客、確定拠出型(DC)加入者などを対象に、ニーズに合わせた年金管理プログラムを拡大する計画だ。
Hana Bankの関係者は「退職年金は長期的な管理が必要な資産であり、顧客の状況に応じた専門的な管理が重要だ」としたうえで、「専門人材を活用した年金資産管理サービスを継続的に拡大していく」と述べた。
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