KB Kookmin Bankと韓国警察庁は15日、ボイスフィッシング被害の防止や容疑者の検挙に貢献した市民10人を表彰した。受賞者には、韓国警察庁長官名義の感謝状と、KB Kookmin Bankが用意した賞金100万ウォン(約11万円)が贈られた。
KB Kookmin Bankは16日、前日にソウル・汝矣島の同行新館で韓国警察庁とともに第4回「KB国民ジキミ賞」の授賞式を開いたと発表した。
KB国民ジキミ賞は、ボイスフィッシングをはじめとする電話金融詐欺の被害防止や、容疑者の検挙に協力した市民をたたえる表彰制度だ。
2026年の受賞者には、看護師や通信会社の代理店長ら10人を選んだ。日常生活の中でボイスフィッシングの兆候を察知し、被害防止に動いた事例のほか、警察の捜査協力や被害金の回収支援などにつながったケースも含まれるという。
KB Kookmin Bankは今後、巧妙化するボイスフィッシングの手口に対応するため、不正取引の検知体制やモニタリング体制の強化を継続する方針だ。
パク・ソンヒョン副頭取は、不正取引検知とモニタリング体制の高度化を通じて、顧客資産の保護に向けた対応を一段と強化していく考えを示した。
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