9月10日にWoori Bank本店で開かれた業務協約式で記念撮影に応じる、チョ・セヒョンWoori Bank機関グループ長(右)とキム・ジュンベ韓国東西発電炭素中立技術処長。写真=Woori Bank

Woori Bankは9月11日、韓国東西発電と研究費統合管理システムの構築・運用に関する業務協約を10日に締結したと発表した。研究開発(R&D)資金の執行から証憑管理、精算までを一元的に扱う仕組みを整備し、年末までの構築を目指す。

今回の協約に基づき、Woori Bankは研究費管理システム「W-IRIS」を基盤に、韓国東西発電向けの研究費統合管理システムを構築する。新システムは、来年の新規R&D課題から段階的に適用する予定だ。

W-IRISは、政府支援金を受ける研究機関の研究費について、利用状況の照会や精算、会計監査まで一連の業務を支援するシステムだ。

新システムの導入により、研究課題の実施段階から研究費の執行状況をリアルタイムで確認できるようになる。研究費の使用状況の照会、証憑管理、精算も単一システム上で一元管理する。

今後は、他の発電分野の公企業にも適用できるよう、研究費管理体系の標準化も進める方針だ。

チョ・セヒョンWoori Bank機関グループ副頭取は「公共機関や研究機関の資金管理で培った経験とデジタル分野の知見を生かし、韓国東西発電の研究費管理の高度化を支援していく」とコメントした。

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