巨済市と統営市の水害復旧に向け、KCAが1000万ウォンを寄付した。写真=KCA

韓国放送通信電波振興院(KCA)は9月10日、集中豪雨で特別災害地域に指定された慶尚南道の巨済市と統営市の水害復旧に向け、1000万ウォン(約11万円)を寄付したと発表した。

今回の寄付は、KCAが先月27日に公表した特別災害地域での船舶向け海上通信設備の無償点検に続く追加支援となる。被災した漁業関係者の海上安全通信網の復旧を人員や機材の投入で支えるのに加え、住民の生活再建を後押しするための支援にも乗り出した。

KCAによると、ふるさと愛寄付は制度上、法人名義で実施できない。このため、職員が個別に巨済市と統営市の水害復旧に関する指定寄付事業へ参加する形で募金を進めた。社内キャンペーンとして実施し、本部のある全羅南道羅州市を含む全国の地方拠点から職員が参加した。

KCAのイ・サンフン院長は「職員が自発的に思いを寄せてくれた。技術面の支援にとどまらず、被災地に寄り添う気持ちも届けられるよう、巨済市と統営市の復旧までともに歩みたい」とコメントした。

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