LG CNSは9月10日、AIやロボティクスなど9職種を対象に、下期の新卒採用を100人規模で実施すると発表した。応募受付は14日までとなる。
募集職種は、AI、ロボティクス、コンサルティング、DXエンジニア、クラウドAM(Application Modernization)、アーキテクト、ERP、スマートファクトリー、コンバージェンスエンジニア。
AI職種では、顧客企業に最適化したAIモデルやサービスの設計・実装のほか、金融、公共、製造、物流など業種別のエージェンティックAIサービスの企画を担う。
ロボティクス職種では、製造や物流の現場へのロボット導入を進めるとともに、次世代ロボット技術の実運用への適用可能性を検証する。LG CNSは5月、ロボット学習・運用統合プラットフォーム「PhysicalWorks」を発売している。
コンサルティング職種は、企業の経営課題を分析し、AIトランスフォーメーション(AX)やデジタルトランスフォーメーション(DX)の戦略策定を担う。DXエンジニア職種は、金融、公共、通信などの業界向けにシステムやサービスを開発する。
応募対象は、ITスキルを備えた4年制大学卒以上の既卒者、または2027年2月卒業予定者で、専攻は問わない。
選考は書類選考、筆記選考、実務面接、最終面接の順で実施する。筆記選考は、適性検査と「CNS特化検査」で構成される。
今回の採用から新たに導入する「CNS特化検査」では、最新技術や産業動向への理解に加え、AI活用力を評価する。
LG CNSの関係者は「AIやロボティクスなど中核事業分野で、技術を顧客価値に結び付けられる人材の確保と育成に注力している」とコメントした。