Desimone製品。写真=Hecto Healthcare

Hecto Healthcareは10日、プロバイオティクスブランド「Desimone」が「2026 今年のブランド大賞」の乳酸菌部門で1位に選ばれたと発表した。

同賞は、消費者投票型のブランド賞。2026年はオンラインと電話調査を通じて約77万人が部門別投票に参加した。

同社によると、Desimoneはプロバイオティクス研究者のクラウディオ・デ・シモネ教授が開発した「Desimoneフォーミュラ」を採用している。SCI級を含む国際学術論文469本を通じて科学的エビデンスを蓄積しており、15カ国で特許を取得。米国や欧州を含む40カ国で販売しているという。

韓国では2009年に、韓国食品医薬品安全処から、腸内の免疫調節を通じて腸の健康に役立つ機能性について個別認定を取得した。主力製品「Desimone 4500」は、保証菌数4500億CFUを掲げ、同社は国内流通の乳酸菌製品で最多としている。こうした点を背景に、プレミアム市場で存在感を維持していると説明した。

製品ラインアップでは、成長段階に応じて選べる「ベビー・キッズ ステップ」シリーズのほか、ミオイノシトール4000mgを配合した「Desimoneバランスケア」などを展開している。ペット向けブランド「Desimone Pet」を通じて、ペットヘルスケア分野にも領域を広げる方針だ。

CEOのキム・ソクジン氏は、「約77万人の消費者が参加した投票で、Desimoneが乳酸菌部門の今年のブランドに選ばれたことを大変意義深く受け止めている」とコメントした。その上で、「科学的エビデンスと継続的な研究開発を基盤に、消費者が信頼できるプロバイオティクス製品を提供し、国内にとどまらずグローバル市場でも競争力のあるブランドへ育てていく」と述べた。

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