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AppleがiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxを発表した。上位2モデルは基本仕様が近いものの、差はセルラーモデムとバッテリー駆動時間に表れた。iPhone 18 ProはAppleの自社製セルラーモデム「C2」を搭載した一方、iPhone 18 Pro Maxは非採用となった。バッテリー駆動時間ではPro Maxが最大45時間に伸び、訴求点が分かれた。

9to5Macなどが9日(現地時間)に報じたところによると、Appleは2025年初めにiPhone 16eで自社製セルラーモデムへの移行を開始した。C1、C1Xに続き、今回のiPhone 18 Proには次世代モデムのC2を採用した。

Appleによると、C2はC1Xに比べてアップロード速度が大幅に向上し、消費電力も15%削減した。米国では28GHz以上の高周波数帯を使うmmWaveにも対応する。

一方、iPhone 18 Pro MaxにはC2を採用しなかった。Appleの公式技術仕様では、iPhone 18 ProにC2セルラーモデムを搭載すると明記しているが、iPhone 18 Pro Maxに搭載するモデムのメーカー名や型番は公表していない。両モデルとも5GとmmWaveには対応する。

バッテリー駆動時間では、iPhone 18 Pro Maxの優位がより鮮明になった。Appleによると、eSIM専用モデルでの動画再生時間はiPhone 18 Proが最大36時間、iPhone 18 Pro Maxが最大45時間。前世代のiPhone 17 Proは最大33時間、iPhone 17 Pro Maxは最大39時間で、iPhone 18 Proは3時間、Pro Maxは6時間それぞれ伸びた。Appleは特にiPhone 18 Pro Maxについて、iPhone史上最大のバッテリー駆動時間の伸び幅だと説明している。

充電性能にも違いがある。iPhone 18 Proは対応する電源アダプターを使うと、約15分で最大50%まで充電できる。iPhone 18 Pro Maxは5分の充電で最大7時間の動画再生が可能としている。

この結果、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの差は、自社製モデムの採用とバッテリー性能に集約された。iPhone 18 ProはApple開発のC2モデムを前面に打ち出し、iPhone 18 Pro Maxはより長いバッテリー駆動時間を訴求する構図となっている。とくにPro Maxは前世代からの伸び幅がProの2倍となり、両機種の電池持ちの差も広がった。

韓国での販売価格は、iPhone 18 Proが256GBモデルで199万韓国ウォンから、iPhone 18 Pro Maxが256GBモデルで219万韓国ウォンから。ストレージ容量は両モデルとも256GB、512GB、1TB、2TBを用意する。

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