画像=Korbitの公式サイト

暗号資産取引所のKorbitは9日、9月16日付でサービス名を「DIGITAL X」に変更すると発表した。これにあわせて公式サイトとモバイルアプリのブランドも刷新し、Mirae Assetブランドに統一する。

サービス名の変更に伴い、公式サイトのアドレスも切り替える。新アドレスは9月16日午前から利用でき、旧アドレスにアクセスした場合は新サイトへ自動転送される。

モバイルアプリの名称も「Korbit」から「DIGITAL X」に変わり、アプリアイコンも新ブランド仕様に切り替わる。既存ユーザーは再ダウンロードの必要はなく、アップデート後にそのまま利用できる。

ブランド変更後も、既存ユーザーの保有資産、取引履歴、アカウント情報はそのまま引き継がれる。入出金や取引方法にも変更はない。

一方で、取引画面に設定していたチャートの設定値は初期化される。ただし、チャート上にユーザーが保存した図は維持されるとしている。

同社は、サービス名とドメインが同時に変わる点を悪用したフィッシングやスミッシングに注意するよう呼びかけた。アプリの入手についても、インストールファイルや出所不明のリンクは使わず、Google PlayやApp Storeなど公式アプリマーケットを利用するよう求めている。

今回のブランド変更は、KorbitがMirae Assetと進める事業再編の一環。新ブランド名は「DIGITAL X by Mirae Asset」とし、Mirae Assetとの連携を前面に打ち出す。

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