Hancomの子会社であるHancom Inostreamは9日、雇用労働部が進めるK-デジタルトレーニング(KDT)「AIキャンパス」の教育パートナーに加わり、第1期生の募集を開始したと発表した。
AIキャンパスは、AIエンジニアやAIアプリケーション開発者、AI融合人材、AIハードウェアエンジニアなど、産業現場の需要に対応する人材の育成を目的に、雇用労働部が今年新たに始めた職業訓練事業だ。
Hancom Inostreamは同事業で、カリキュラムの運営から実務プロジェクトの実施、就職支援までを担う。NVIDIA DLIの公式トレーニングセンターとして培ってきたNVIDIAベースのAI教育のノウハウを生かし、DLI認定講師とアンバサダーが直接参加する。技術指導から高度なコードレビューまで支援する方針だ。
課程は「AIエージェント」と「ロボティクス」の2トラックで構成している。いずれも各960時間のオフライン集中課程で、10月12日から2027年4月2日までの6カ月間実施する。
Hancom Inostreamのキム・ヨンス代表は「AI産業の現場では、単なる理論の習得にとどまらず、実際の課題を自ら解決できる実務能力が何より重要だ」と述べた。そのうえで、「NVIDIAのグローバルな技術エコシステムとHancom Inostreamの専門技術教育の力を組み合わせ、AIとロボティクス産業の成長をけん引する実務型人材を体系的に育成していく」と語った。
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