画像=Kyobo DTS

Kyobo DTSは9月3日、問い合わせ対応ソリューションを手がけるSpectraと共同で、AI統合顧客対応サービス「ConnectOne」の提供を開始すると発表した。

ConnectOneは、問い合わせの受け付けからオペレーター支援、後続処理、運用分析まで、コンタクトセンター業務の全プロセスをAIエージェント上で一体的に運用できるサービスだ。業務効率の向上を支援するという。

単純な商品問い合わせに加え、交換や返金の案内にも対応する。さらに既存の業務プロセスと連携し、AIが顧客対応業務を自動で処理するエージェント機能も備える。

主な機能として、AIチャットボット、AIコールボット、AI業務自動化、問い合わせ管理などを搭載し、顧客対応に必要な機能を幅広くカバーするとしている。

Kyobo DTSは、9月9日から11日までソウル市のCOEXで開催される「Smartwork & Contact Center Expo」に出展し、ConnectOneを展示する予定だ。

同社は、ConnectOneについて、単なる顧客対応の自動化にとどまらず、中小企業や小規模事業者が抱える人手不足の解消も視野に入れたサービスだと説明した。既存の業務プロセスと連携する顧客対応の自動化を通じて、企業の競争力向上につなげる狙いがあるという。

今後は、製造、卸・小売、流通など幅広い業種へ展開を広げ、AIによる顧客対応の新たな標準の確立を目指す方針だ。

キーワード

#Kyobo DTS #Spectra #ConnectOne #AI #コンタクトセンター #業務自動化
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.