Kakaoは9月、アイドルグループ「Rescene」を起用し、KakaoTalkのAI機能を訴求するキャンペーン「会話をしよう」を開始する。通話内容の要約やトークルーム内の日程整理など、日常利用を想定した機能を動画で順次紹介する。
公開する動画では、AIサービス「カナナ」による通話内容の要約機能のほか、「カナナ in KakaoTalk」によるトークルーム内の約束や日程の整理機能などを取り上げる。Kakaoは9月の1カ月間、KakaoTalkのAI機能を日常で使う場面を盛り込んだ動画を順次公開する。
動画はYouTubeやInstagramなどのKakaoTalk公式SNSチャンネルに加え、KakaoTalk内のバナーでも公開する。Resceneはキャンペーンのオープニング動画と一部の後続動画に出演する。
Kakaoは、Resceneの親しみやすいイメージに加え、ファンとのコミュニケーションを重ねてきた点が、会話を通じてユーザー同士のつながりを広げるという今回のキャンペーン趣旨に合致すると判断し、起用したとしている。
今回のキャンペーンは、ユーザーの意見をサービスに反映するKakaoの「ユーザーファースト」活動の一環だ。Kakaoは8月、KakaoTalkの変化や進捗を伝える「Kakaoは今」ページを開設した。2026年下半期には、ユーザーの意見を反映した機能を順次適用し、同ページで関連情報を案内する予定だ。
Kakaoは「今回のキャンペーンを通じて、KakaoのAIが生み出す新たな会話体験を伝えるとともに、ユーザーの声を反映したサービスを継続的に提供していく」とコメントした。