Toss Bankは9月2日、子ども向け貯蓄サービス「利息が付く貯金箱」の累計口座数が51万口座を超えたと発表した。2024年10月の提供開始から約2年で到達した。
同サービスは、Toss Bankの子ども口座を持つ7〜16歳を対象とした貯蓄商品。小遣いや緊急用の資金を分けて管理しながら貯められるのが特徴だ。9月2日現在の金利は年1.4%で、残高に応じた利息が毎日付与される。
アプリ上で操作すれば、利用者は好きなタイミングで積み上がった利息を受け取れる。貯金箱ごとにニックネームを設定でき、貯蓄目的に応じて分けて使うことも可能という。
子ども口座の保有者のうち、約4割が同サービスを利用している。年齢別では12〜16歳が全体の76%を占め、小学校高学年から高校生にかけて、自分で小遣いを管理し始める年代の利用が目立った。
提供開始以降、利用者に支払われた累計利息は約9億5000万ウォン(約1050万円)。1人当たりの平均残高は約12万8000ウォン(約1万4080円)だった。
Toss Bankは、幼い頃から自らお金を貯め、利息が積み上がる過程を経験することは、金融習慣を身につけるうえで重要だとの見方を示した。そのうえで、青少年の目線に合った金融商品・サービスを継続的に拡充していく方針を示した。
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