画像=Bithumb

Bithumbは9月2日、人工知能(AI)を活用してデジタル資産市場の動向や個別銘柄の情報を分析する新サービス「Bithumb AI」を開始したと発表した。

Bithumb AIでは、「AI銘柄シグナル」「AI銘柄分析」「AIデイリー市況」「AIおすすめ質問」の4機能を提供する。

AI銘柄シグナルは、テクニカル指標とソーシャル指標にまたがる6つの主要指標を1時間ごとに総合分析し、短期的な上昇・下落シグナルとAI総合スコアを表示する。複数の指標やチャートを個別に見比べなくても、市場の変化を把握しやすくした。

AI銘柄分析は、価格や出来高、オンチェーンデータ、コミュニティの反応などを統合し、個別デジタル資産の分析レポートを作成する。

AIデイリー市況は、毎日午前8時に市場の主要トピックを分析・要約し、主要な経済イベントもあわせて提供する。AIおすすめ質問は、利用者の関心が高い市場トピックを30分ごとにQ&A形式で提示する。

AI銘柄シグナルとAI銘柄分析は、Bithumbのウォン建て市場における時価総額上位200のデジタル資産を対象に提供する。

Bithumbは、暗号資産に特化したAIリサーチプラットフォーム「Surf」とともに、Bithumb AIを共同開発した。Surfは、オンチェーンとオフチェーンのデータを分析し、デジタル資産市場の情報を提供するプラットフォームとしている。

同社は、テクニカル指標やソーシャル指標を活用したAIスコア、詳細な分析レポート、当日の主要トピック分析を単一のサービスで提供できる点が、国内デジタル資産業界での差別化要因になると説明した。

Bithumbの関係者は「多数のチャートや情報を総合的に分析し、膨大なデータに基づく精度の高い分析結果を提供する」とコメントした。

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