KB Kookmin Bankは9月2日、秋夕(チュソク)を前に資金需要が増す中小企業と小規模事業者を対象に、総額15兆2000億ウォン規模の支援策を実施すると発表した。
秋夕前の一時的な資金需要の拡大で資金繰り負担が重くなりやすい企業や事業者の経営安定を後押しするため、特別資金を供給する。
支援総額は15兆2000億ウォンで、このうち新規融資が6兆2000億ウォン、既存融資の返済期限延長が9兆ウォンとなる。
新規融資の限度額は、必要資金の範囲内で1社・1事業者当たり最大10億ウォン。
既存融資の返済期限を迎える中小企業と小規模事業者に対しては、元金の一部返済を求めずに返済期限の延長に応じる。あわせて、分割返済金の支払い猶予などの金融支援も行う。
また、新規融資または既存融資の返済期限延長を利用する場合、最大1.5ポイントの優遇金利を適用する。
KB Kookmin Bankは「秋夕を前に資金繰りに悩む中小企業や小規模事業者の負担を和らげ、経営の安定につなげるため、今回の支援策を用意した」とコメントした。
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