Huawei Koreaは9月2日、8月23日から30日まで中国・東莞と深圳で、グローバルICT人材育成プログラム「Seed for the Future 2026」を実施したと発表した。韓国と日本の大学生計14人が参加し、人工知能や5Gなどの先端ICT分野を学んだ。
韓国からは亜洲大学の学生5人、漢陽大学の学生2人、延世大学の学生2人の計9人が参加した。日本からは東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学の学生5人が加わった。
参加者は、人工知能、5G、デジタル電力などICT関連分野の教育を受けたほか、Huaweiの研究開発拠点や技術展示施設を訪問した。現地のハイテク企業や大学も見学し、技術の商用化プロセスや産業エコシステムへの理解を深めた。学生交流プログラムにも参加し、グローバル技術の課題をテーマにしたラウンドテーブルでは、韓国と日本の学生がチームを組んで意見を交わした。
「Seed for the Future」は、Huaweiが2008年に始めたグローバルな社会貢献プログラムだ。これまでに143の国・地域、500を超える大学・教育機関で、累計約1万9800人の学生が参加したとしている。
Huawei Koreaは「今後も韓国の大学との協力を通じ、学生がグローバルICTの潮流を体験し、国際的な舞台で力を試せる機会を広げていく」とコメントした。
著者について