写真=情報世界政治学会(KAWPI)

情報世界政治学会(KAWPI)は9月8日、大韓商工会議所の中会議室Bで、2026年第3回グローバルデジタルフォーラムを開催する。テーマは「ポスト・ソブリンAI談議の模索:韓国の未来AI国家戦略はどこへ向かうべきか」。生成AIとエージェントAIの普及を背景に、官民のAI活用と国家戦略の方向性を議論する場とする。

同フォーラムは、情報世界政治学会と未来戦研究センターが共同で企画した。生成AIやエージェントAIの拡大によって急速に変化する国際情勢や国内環境を踏まえ、民間と公共の両部門におけるAI活用の現状と、今後の国家戦略の方向性を探る。

主な論点には「ソブリンAI2.0」を据える。これまで進められてきたソブリンAI戦略の現状と課題を整理するとともに、足元の環境変化を受けて浮上している新たな局面や主要争点についても議論する。

プログラムは、2つのテーマ発表セッションと総合討論で構成される。テーマ発表1では、Naver Cloudのソン・ナクホ理事とFortyTwoMaruのキム・ドンファン代表が、民間部門の視点から発表する。

テーマ発表2では、国民大学のイ・ウォンテ教授と韓国国防研究院のシム・スンベ研究委員が、公共部門の観点から発表する予定だ。

総合討論には、Saltluxのイ・ギョンイル代表、ハ・ジョンウ前AI未来企画首席、漢陽大学のペク・ソイン教授、KONAN Technologyのチェ・ジョンジュ代表、HECTOグループHAI本部のキム・ジョングン専務が参加する。韓国のAI国家戦略と、ポスト・ソブリンAI時代への対応の方向性を巡って意見を交わす。

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