写真=MegazoneCloud

MegazoneCloudは9月1日、Neowiz Holdingsの投資子会社Neowiz Partnersと投資契約を締結したと発表した。上場準備の一環としてプレIPOで出資を受け入れ、調達資金はAIやセキュリティなど成長分野への投資に充てる。

今回の投資は、上場準備を進めるMegazoneCloudに対するプレIPO投資に当たる。Neowiz Partnersが条件の付かない普通株式を取得する形で実施した。

MegazoneCloudは2019年のシリーズAで480億韓国ウォンを調達。2020年12月と2021年6月の2回にわたるシリーズBでは、計1900億韓国ウォンを確保した。

2022年には、KTが戦略的投資家(SI)として1300億韓国ウォンを出資したほか、同年に4500億韓国ウォン規模のシリーズCも実施した。前年には創業以来初の黒字転換も達成している。

さらに今年6月には、親会社のMegazoneがGlennwood Creditから8000億韓国ウォン規模の投資を受けた。これをもとに既存の財務的投資家(FI)が保有していたMegazoneCloud株式を買い取り、合計72%の持ち分を確保した。会社側は、これによりガバナンス体制を安定化させ、上場に向けた本格的な準備に入ったと説明している。

MegazoneCloudのヨム・ドンフン代表は「今回の新規投資誘致は、当社の成長性と将来価値が認められたという点で意義が大きい」とコメント。「投資家とともに成長を加速するため、ファンダメンタルズの強化に継続して取り組む」と述べた。

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