Yanoljaは9月1日、2026年の国際ビジネス大賞(IBA)で「最も革新的な技術企業」部門の金賞を受賞したと発表した。旅行データ基盤とAIを組み合わせ、旅行業界の業務効率化を進めてきた点が評価された。
IBAは今回で23回目となる。世界の企業・団体の経営実績やイノベーションをたたえるビジネスアワードで、今年は82の国・地域から約3400件のエントリーがあった。受賞企業は、210人超の専門家で構成する審査員団が選定した。
Yanoljaは、グローバル旅行データ基盤とAI技術を組み合わせることで、旅行業界の事業運営の効率化につなげた実績が評価されたとしている。
同社は、世界の旅行事業者向けにホスピタリティソリューションを提供するほか、旅行サプライヤーと販売チャネルをつなぐトランザクションソリューションも展開している。
また、自社のデータ基盤とAIを活用し、需要予測や価格最適化、業務の自動化といった機能も旅行事業者に提供している。Yanoljaグループの海外子会社は、旅行業界に特化したバーティカルAI技術の開発を進めている。
Yanoljaは今回の受賞について、グローバル旅行業界にあるさまざまな非効率をデータと技術で解消してきた取り組みと革新性が国際的に認められた結果だと説明した。そのうえで、グローバル旅行データ基盤とAI技術の競争力を引き続き高め、旅行事業者の業務効率の向上につなげていくとしている。
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