Hana Financial Groupは8月30日、大学生向けプログラム「SMART広報大使」の第20期を終了したと発表した。今期の修了者50人を含む累計修了者は1110人となった。今年の募集には1642人が応募し、倍率は約33倍だった。
同社は8月28日、ソウル・明洞の本社ビルで「第20期SMART広報大使」の修了式を開いた。
SMART広報大使は、大学生を対象に運営する同社の広報大使プログラム。20期の50人を加え、累計修了者数は1110人に達した。
20期の参加者は、Daejeon Hana Citizenのホームゲームでの広報ブース運営をはじめ、ブランドマーケティング活動に取り組んだ。このほか、子どもや高齢者などを対象にした社会貢献活動、「青羅グループ・ヘッドクオーター」の見学、地域住民向けの共生ガイドブック制作なども実施した。
また、インドネシアで行った「Hana Happy Class」の整備活動にも参加し、教育環境の改善に取り組んだ。
修了式では、未来金融をテーマに新規事業やマーケティング施策のアイデアを競う「アイデアリーグ」の表彰も行った。
20期のSMART広報大使は、公式活動の終了後もオンラインで同社関連の情報発信を続ける予定だ。歴代修了生と交流しながら、グループのESG活動にも参加する。
イ・ウンヒョン副会長は、「大学生が積み重ねた経験が、それぞれの分野で成長する力になればうれしい」と述べた。そのうえで、「若者が能力を発揮できるよう、成長支援プログラムをさらに拡充していく」とした。
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