写真左から、Snowflakeのアッシュ・ウィリス、アジア太平洋・日本地域パートナーアライアンス担当副社長、MegazoneCloudのファン・インチョル CRO、Snowflakeのバラ・カシビスワナタン プロダクトマネジメント担当副社長。8月27日、ソウル市のCOEXカンファレンスセンターで開催された「Snowflake World Tour Seoul 2026」で撮影。

MegazoneCloudは8月28日、Snowflakeの「Partner of the Year」を受賞したと発表した。受賞は2年連続。Snowflakeを基盤としたデータ基盤構築やデータ・AI活用支援の実績が評価された。

同社によると、ゲーム、金融、製造、流通・消費財など幅広い業種で、Snowflakeのデータ・AI技術を活用した業務変革を支援してきた。こうした取り組みを通じて、パートナーエコシステムの拡大にも貢献したとしている。

今後は、こうした適用領域を製薬・バイオ分野にも広げる。APQR(年次製品品質レビュー)の全工程に加え、GxP(医薬品の開発・製造・流通全般に適用される規制・品質管理基準)対応など、規制・品質関連業務へ段階的に展開する計画だ。

Snowflake Koreaでパートナー&アライアンスを統括するキム・ギョンベ専務は、「今回の受賞は、顧客の成功とイノベーションに向けて両社が進めてきた取り組みを示すものだ」とコメントした。あわせて、「業界別の専門性を持つMegazoneCloudとともに、より多くの企業がAI活用を実運用と成果創出につなげられるよう支援していく」と述べた。

MegazoneCloudのファン・インチョル CROは、「企業の競争力は、データへのアクセスと活用、つまりデータを実際の成果に変える力から生まれる」と強調した。そのうえで、「金融やゲーム分野の顧客が、Snowflake Cortex AIやセキュリティ、ガバナンス機能を通じて、データ活用を安全に事業成果へつなげられるよう支援を強化する」と語った。

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