Hana BankとHyundai Mobis、技術保証基金は、Hyundai Mobisの協力中小企業を対象に、最大5000億ウォン規模の金融支援に乗り出す。研究開発や設備投資、運転資金向けの資金調達を後押しする。
Hana Bankは8月28日、Hyundai Mobis、技術保証基金と「大・中小の共生による伴走型成長支援のための包括業務協約」を締結したと発表した。信用力や担保余力の面で資金調達が難しい協力中小企業の負担を軽減し、次世代モビリティ分野の成長を支援する狙いがある。
3機関のうち、Hana BankとHyundai Mobisは技術保証基金に計300億ウォンを共同拠出する。内訳はHana Bankが240億ウォン、Hyundai Mobisが60億ウォン。これをもとに、最大5000億ウォン規模の協約保証を提供する。
支援対象は、Hyundai Mobisが推薦する協力中小企業。研究開発、設備投資、運転資金などに必要な資金を支援し、経営の安定と投資拡大につなげる。
対象企業には、3年間にわたり保証比率100%を適用するほか、保証料率を0.4ポイント引き下げる。初年度の保証料は全額支援する。
Hana Bankは今後、ロボットや自動運転などのフィジカルAI技術を持つ協力企業を含め、技術基盤を持つ中小企業向けの金融支援も拡大する方針だ。
イ・ホソン頭取は「技術力と成長可能性を備えた中小企業が機会を逃さないよう、3機関が緊密に連携していく」とコメントした。
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