SoftBankのイメージ写真=Shutterstock

SoftBankが、OpenAIの出資を受けるヒューマノイドロボット開発企業1X Technologiesの過半数株式取得に向けて協議していることが分かった。The Informationが26日(現地時間)に報じた。企業価値は60億ドル(約9000億円)規模とみられている。

報道によると、SoftBankは1X Technologiesを企業価値60億ドル規模とみて交渉を進めている。

この投資が実現すれば、SoftBankにとってはロボティクス事業の強化につながる。一方、1X Technologiesは家庭向けソフトボディロボットの拡大に必要な資金を確保できる可能性がある。

1X Technologiesは創業から12年のスタートアップ。昨年秋には、企業価値100億ドルで10億ドル規模の資金調達を目指したが、調達額は目標の半分にも届かなかった。

協議はなお続いており、条件が変わる可能性もある。SoftBankのソン・ジョンウィ会長は、ロボット工学とAIを組み合わせたフィジカル機器の分野から、次の1兆ドル企業が生まれるとの見方を示してきた。

SoftBankは昨年10月、スイスABBのロボティクス部門を54億ドル(約8100億円)で買収することで合意。11月には、産業用ヒューマノイドを披露したAgile Roboticsにも出資した。

1X Technologiesは昨年10月、ロボット「Neo」の予約販売を1台2万ドルで開始し、1週間で1万件を超える注文を受けた。ただ、顧客への引き渡しはまだ始まっていないとThe Informationは伝えている。

※ 기자명(메타데이터) 최종 표기(한글 제거): Chi-gyu Hwang

キーワード

#SoftBank #OpenAI #1X Technologies #ヒューマノイドロボット #ロボティクス #AI
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.