写真=Shinhan Bank

Shinhan Bankは8月26日、高金利の個人向け貸出を利用する顧客の利払い負担を軽減するため、金利引き下げ措置を同日から1年間延長すると発表した。

今回の措置は、同行が「Help-up & Value-up」プロジェクトの一環として実施しているもの。2025年7月18日から1年間、年9.8%を超える個人向け貸出の金利を9.8%に引き下げてきた取り組みを延長する。

対象となるのは、2026年7月時点で年9.8%超の金利が適用されている個人向け貸出のうち、残存期間が3カ月以上ある案件。対象顧客には別途の申請を求めず、貸出金利を9.8%に引き下げる。

適用期間は当該貸出の満期までとし、残存期間が1年を超える場合は最大1年間とする。

同行は、今回の支援対象が計2万8411件、貸出残高ベースで約3114億ウォンになると見込んでいる。支援期間中に延滞が発生した場合は、従来の貸出金利に加え、延滞利息も適用される。

Shinhan Bankは「高金利の個人向け貸出を利用する顧客の利払い負担を継続的に軽減するため、金利引き下げ措置を延長した。今後も金融包摂を継続的に推進していく」とコメントした。

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