写真=Finda

Findaは26日、優良貸金業者のローン商品を仲介するサービスの累計取扱額が約1010億ウォンに達したと発表した。サービス開始から約10カ月で1000億ウォンを突破した。利用者は中低信用層が中心で、信用点数500〜700点台が約9割を占めた。

同社は2025年10月に、優良貸金業者のローン商品の仲介サービスを開始した。現在は、金融監督院が選定した優良貸金業者23社のうち17社と提携し、31商品を取り扱っている。

金融当局は、低信用者向け融資を一定規模以上扱う貸金業者が銀行から資金調達しやすくなるよう、「優良貸金業者インセンティブ」制度を運用している。

Findaによると、優良貸金商品の取扱額は2026年1〜3月期、4〜6月期ともに前期比17.0%増となった。サービス開始以降の累計では、限度照会が約80万件、ローン申請が20万件に達した。

とりわけ、家計向け融資規制が強化された2026年6〜7月は、成約規模がサービス開始後で最大水準を記録した。限度照会件数も6月の7万8000件から7月は約10万件に増え、月間ベースで過去最多となった。

Findaの訪問者のうち、実際に優良貸金商品の限度照会に進んだ比率は、サービス初期の40%から足元では60%に上昇した。限度承認を受けた利用者のうち、ローン申請に進んだ比率は50%前後で推移している。

利用者は中低信用層に集中した。限度照会を利用したユーザーの信用点数を分析したところ、500〜700点台が全体の約90%を占めたという。

イ・ヘミン代表は「融資規制の強化により、金融機関から資金を借りにくくなっていた中低信用者に新たな選択肢を提供してきた」とした上で、「今後も顧客の金融状況を精緻に分析し、金融サービスの選択肢を広げていく」と述べた。

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