写真=Coinone

Coinoneは8月26日、同日午前11時から全銘柄の取引手数料を0%にすると発表した。終了時期は別途案内する。韓国ウォン市場の全銘柄を1年間無料化したDigitalXに続く動きとなる。

手数料無料の適用には、CoinoneのWebサイトまたはアプリで無料バウチャーを発行する必要がある。バウチャーの有効期間は発行日から30日間で、利用資格の条件や発行回数の制限はなく、繰り返し発行できる。

今回の施策は、DigitalXが24日午前9時からウォン市場の全銘柄を対象に取引手数料を1年間無料化すると打ち出してから2日後の対応となる。

DigitalXは追加の申請なしで、すべての会員に2027年8月24日午前9時まで手数料無料を適用している。あわせて、Mirae Assetグループとの協業を軸に、新たな商品やサービスの拡充方針も示していた。

Coinoneも手数料無料の対象拡大を進めてきた。8月21日からは、個人APIキーを使った取引手数料も無料としている。今回の全銘柄無料化により、一部サービスを除く大半の取引で手数料無料が適用されることになる。

Coinoneの関係者は「利用者の実質的なメリットを高めるため、今回の決定に至った。今後も差別化した特典を継続的に強化していく」とコメントした。

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