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MakinaRocksは8月14日、2026年上期(1〜6月)の連結売上高が70億ウォン(約7.7億円)となり、前年同期比168%増だったと発表した。営業赤字は42億ウォン(約4.6億円)で、前年同期の59億ウォン(約6.5億円)から28%縮小した。

上期の新規受注は200億ウォン(約22億円)を超えた。前年同期の約64億ウォン(約7.1億円)に比べ3倍超となり、2025年通期の受注額205億ウォン(約22.6億円)も半年で上回った。

分野別の受注構成比は、国防・航空宇宙が27%、重工業が23%、先端製造が22%、一般製造が21%だった。主な顧客には、国防科学研究所、Doosan Enerbility、Samsung Electronics、Yokogawa、Hyundai Motorが含まれる。

財務面も改善した。5月のKOSDAQ上場では384億ウォン(約42.2億円)を調達し、上期末時点の現金性資産は441億ウォン(約48.5億円)となった。負債比率は上場前の53%から12%に低下し、売上債権残高も2025年末の42億ウォン(約4.6億円)から13億ウォン(約1.4億円)に減少した。

同社は、下期に国防・製造分野のプロジェクト売上の計上が本格化するとみている。案件の進行は上期に集中する一方、検収や請求は下期に偏る事業構造だとしている。国防・公共分野向けAIソリューションの供給も段階的に拡大する計画だ。

ユン・ソンホ代表は「上期の受注拡大が売上成長と赤字縮小につながっている」とコメント。「確保した受注と財務基盤を踏まえ、下期は大型プロジェクトの供給拡大を進める」と述べた。

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