NH Nonghyup Bankは8月13日、マウル企業を含む地域基盤企業の金融コスト負担を抑えるため、1500億ウォン規模の金融支援を実施すると発表した。全国の地域信用保証財団に計100億ウォンを特別出捐し、自治体の協約融資と利子補給を組み合わせて支援する。
今回の支援は、高金利の影響を受ける地域基盤企業の金利負担を軽減するのが狙い。地域信用保証財団への特別出捐を通じて、総額1500億ウォン規模の金融支援につなげる。
あわせて、マウル企業を支援する制度面の基盤も整った。これまで施行指針に基づいて運用されてきたマウル企業制度については、今月から「マウル企業育成および支援に関する法律」が施行され、法的基盤が整備された。
NH Nonghyup Bankは、今回の支援がマウル企業を含む地域基盤企業の資金調達を後押しし、成長基盤の強化につながるとみている。
カン・テヨン頭取は「今回の1500億ウォン規模の金融支援が、地域経済の根幹を成すマウル企業と地域基盤企業の持続可能な成長に向けた確かな土台になることを期待する」と述べた。その上で「今後も地域特化型の金融支援と包摂金融を継続的に拡大していく」とした。
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