PFCTは8月13日、同社が運営する信用ローンへの借り換え利用者232人のKCB信用スコアを分析した結果、66.4%に当たる154人でスコアが上昇したと発表した。上昇した利用者の平均上昇幅は35.4ポイントだった。
分析対象は、2025年5月から2026年5月までに同社の信用ローンへ借り換えた利用者232人。このうち154人で信用スコアが上昇した。
スコアが上昇した154人の平均上昇幅は35.4ポイントで、最大は153ポイント、最小は1ポイントだった。一方、スコアが低下した78人の平均下落幅は19.3ポイントだった。
PFCTは、金利低下や毎月の返済負担の軽減が、信用スコアの変動に影響した可能性があるとみている。
信用スコアが35ポイント以上上昇した利用者についてみると、借り換え前の既存借入件数は最大4件で、借り換え前の平均借入額は3900万ウォンだった。
同期間における借り換えローンを含むPFCTの信用ローン利用者全体の平均金利は年11%、平均借入額は1747万ウォンだった。取扱件数の31.2%は年10%以下の金利で実行されたという。
PFCTは、昨年5月末にオンライン投資連携金融業向けの貯蓄銀行による連携投資が始まって以降、中低信用層向けの中金利信用ローンの供給を拡大している。会社によると、信用ローン取扱件数全体に占める借り換え需要の比率は2.3%だった。
PFCTのペク・コンウ常務は「第2金融圏の高金利ローンを利用している顧客が、PFCTの信用ローンに借り換えるだけで金利負担を抑え、信用スコアの改善も期待できることが確認できた」とコメントした。
著者について