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Goldman Sachsが、ETF運用会社Neos Investmentsを最大22億5000万ドル(約3375億円)で買収する見通しだ。買収が完了すれば、資産運用部門はビットコインやイーサリアム関連のインカム型商品を含む、運用資産約300億ドル規模のETF事業を取り込むことになる。

Cointelegraphが12日(現地時間)に報じた。

Neos Investmentsは、オプション戦略を活用したインカム型ETF19本を運用しており、運用資産は300億ドルに上る。主力商品は「Bitcoin High Income ETF(BTCI)」「Boosted Bitcoin High Income ETF(XBCI)」「Ethereum High Income ETF(NEHI)」で、ビットコインやイーサリアムの値動きに連動しながら、オプション戦略を通じて月次のインカム獲得を目指す設計だという。

取引は規制当局の承認を経て、2027年1~3月期に完了する見通しだ。Neos Investmentsの共同創業者であるトロイ・ケイツ氏とギャレット・パオレーヤ氏に加え、同社の従業員もGoldman Sachsの資産運用部門に加わる。

Goldman Sachsは、Innovator Capital Managementの買収に続く今回の取引により、グローバルETFプラットフォームの運用資産が約1300億ドルに拡大するとしている。アクティブETF運用会社としての順位も8位に上昇する見通しだ。

BloombergのETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏は、Neos Investmentsが2022年の設立以来急成長してきたことに加え、Goldman SachsがInnovatorに続いてNeos Investmentsも買収した点を踏まえ、今回の取引を「衝撃的」と評した。

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