科学技術情報通信部は12日、ペ・ギョンフン副首相兼同部長官がソウルで、訪韓中のカザフスタンのサヤサト・ヌルベク科学・高等教育相と会談し、AIと科学技術分野の協力拡大策を協議したと発表した。
両氏は、9月にソウルで開催予定の「第1回韓国・中央アジア首脳会議」を機に、両国間のAI・科学技術分野の連携を拡大していく方向で一致した。
会談では、韓国科学技術院(KAIST)をモデルにしたカザフスタン科学技術院の設立プロジェクトを巡り、協力の方向性についても意見を交わした。
ペ副首相は、科学技術人材の育成を基盤に韓国が科学技術分野の競争力を高めてきた経験を紹介し、カザフスタン科学技術院の設立に向けた協力の方向性を話し合った。
ペ副首相は「韓国のAI・科学技術分野の技術力と、カザフスタンの資源や人材を結び付け、相乗効果を生み出したい」と述べた。その上で、「韓国・中央アジア首脳会議を機に、AI・科学技術分野での実質的な協力が拡大することを期待する」と語った。
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