科学技術情報通信部の看板。写真=科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は12日、18〜21日に実施する「2026年ウルチ演習」に向け、準備状況を最終点検したと発表した。演習には本部のほか、所属機関や傘下機関、重点管理対象企業などから約3万2000人が参加する。

同部は同日、ウルチ演習の準備報告会議を開き、機関別の演習計画と準備状況を確認した。

ウルチ演習は、非常事態を想定したチュンム計画の実効性を検証し、国家の非常対応能力を高めることを目的に毎年実施している。

今年の演習では、非常招集や戦時転換手順の訓練に加え、戦時の懸案を巡る討議も行う。あわせて、最新技術を悪用した安全保障上の脅威を想定した図上演習や、GPS妨害への対応訓練、ドローン対策を含む国家重要施設の防護に向けた実動訓練も実施する予定だ。

ペ・ギョンフン副首相兼科学技術情報通信部長官は「個人の安全にも十分配慮しながら演習に真摯に取り組み、国家の非常対応能力を一段と強化してほしい」と述べた。

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