Samsung Electronicsは8月10日、韓国鉄道公社(コレイル)と連携し、Samsung Walletでペーパーレス乗車券サービスの提供を開始したと発表した。
コレイルの駅窓口でSamsung Walletを使って乗車券を購入すると、モバイル乗車券がSamsung Walletに自動で追加される。国内でモバイル乗車券に対応するのはSamsung Walletが初めてだという。
8月3日に公開されたコレイル・SR統合アプリ「コレイル+」で発券した乗車券についても、「Add to Wallet」機能を通じてSamsung Walletに追加できる。
9月からは対応範囲を広げる。9月運行分の乗車券から、Samsung Walletへの追加が可能になる。
利便性向上策として、Samsung Wallet内でモバイル乗車券の払い戻し手続きにも対応する。
Galaxy端末に追加したモバイル乗車券は、カレンダーやNow Briefとも自動連携する。乗車時刻の事前通知を受け取れるほか、旅程をまとめて管理できるとしている。
Samsung Electronics MX事業部デジタルウォレットチーム長(副社長)のチェ・ウォンチョル氏は「コレイルとのパートナーシップを通じて、ペーパーレス乗車券サービスを導入できたことをうれしく思う」とコメントした。あわせて「顧客の日常の利便性を高めるとともに、ペーパーレスな生活の普及や環境保護にも積極的に取り組んでいく」と述べた。
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