Shinhan Investmentは8月6日、個人型退職年金(IRP)やオンライン専用ファンド、株式売却代金担保融資に関する投資家の負担軽減策を拡充すると発表した。IRPの資産管理・運用管理手数料無料を継続するほか、ファンドの販売手数料無料や融資金利の引き下げを実施する。
同社は2024年4月から、IRP口座の資産管理・運用管理手数料を全面的に無料としている。加入チャネルや積立金額にかかわらず、手数料を免除する仕組みだ。
一般投資家向けのコスト低減策も広げる。オンライン専用ライトファンドについては、販売手数料を無料とする。
あわせて、株式売却代金担保融資の金利も引き下げる。8月20日から年6.95%の単一金利を適用する予定だ。
株式売却代金担保融資は、株式を売却した後、決済代金の受け取り前に資金を必要とする投資家向けの短期資金商品だ。
同社関係者は「投資手数料や金融コストを継続的に改善し、顧客の中長期的な資産形成を支援していく」とコメントした。
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