KTのソン・ウォンジェ・エンタープライズ部門東部法人顧客本部長(左)と韓国産業人力公団のパク・サンチョル企画運営理事(右)。MOU締結後、記念撮影に応じた。写真=KT

KTは8月4日、韓国産業人力公団と、AI人材の育成と公共部門DX推進に向けた業務協約(MOU)を締結した。AICEを活用した教育プログラムを展開し、同公団職員のAI・データ活用能力の底上げを図る。

今回の協約に基づき、両者はKTのAI活用能力試験「AICE(AI Certificate for Everyone)」の教育課程を運営する。これに合わせて、韓国産業人力公団の職員を対象に、AIとデータの活用能力強化を進める。

また、国家技術資格、職業能力開発、就職・起業支援など、韓国産業人力公団の主要事業でもAI活用を広げる。AIを活用したサービスの高度化に加え、新たなAI転換(AX)課題の共同発掘にも取り組む。

KTはAICE教育プログラムとAI・ビッグデータ技術を活用し、韓国産業人力公団の職員の業務能力向上とサービス改善を支援する。一方、韓国産業人力公団は、職業能力開発と生涯学習分野で培った専門性を基に、産業現場で求められるAI・デジタル人材の育成拡大を担う。

KTのソン・ウォンジェ・エンタープライズ部門東部法人顧客本部長は、「KTのAI技術力とAICEの教育体系を基に、韓国産業人力公団のAI活用能力強化とデジタル革新を支援していく」とコメントした。さらに「AIを軸とした成果創出につなげ、さまざまな協力事業へ広げていきたい」と述べた。

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