写真=IBK企業銀行

IBK企業銀行は8月4日、在外同胞が国内の金融取引に必要な領事確認済みの委任状を電子文書で提出できる「デジタル領事確認 金融委任状サービス」を7月30日に開始したと発表した。海外滞在中でも国内金融取引を迅速に進められるようにする。

このサービスは、海外在住の在外同胞が在外公館で領事確認を受けた金融取引向け委任状について、金融機関への電子送付と真偽確認を可能にするものだ。

これにより、従来は紙で扱っていた領事確認済み委任状を電子文書として銀行に提出できるようになり、海外滞在中の国内金融取引手続きの迅速化が期待される。

IBK企業銀行は、電子文書ベースで委任状を送付・確認することで、書類の偽造や改ざんの防止につなげるとともに、個人情報保護の強化も図れるとしている。

IBK企業銀行の関係者は「今回のサービスを通じて、海外に居住する在外同胞の金融利便性向上につながることを期待している」とコメントした。

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