画像=Apple

Apple Arcadeで配信中の200本超のゲームから、注目作を5本紹介する。選出したのはテック系メディアのTechRadarで、パズル、生活シミュレーション、戦略、リズム、プラットフォームといったジャンルから代表的な作品を挙げた。

Apple Arcadeは、Apple Oneの全プランに含まれるゲームのサブスクリプションサービスだ。iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Vision Proで200本以上のタイトルを遊べる。広告やアプリ内課金がなく、追加のアイテム購入やダウンロードコンテンツの購入を促されない点が特徴だ。

配信タイトルの幅も広い。「Sonic Dream Team」「Hello Kitty Island Adventure」「FANTASIAN」などのオリジナル作品に加え、「Sid Meier's Civilization VII Arcade Edition」「Disney Dreamlight Valley Arcade Edition」「Cult of the Lamb」といったコンソール機・PC発の移植作もそろえる。「Doodle Jump 2+」「Fruit Ninja Classic+」「Bloons TD 6+」のように、広告や少額課金要素を取り除いたモバイルゲームも用意している。

対応デバイスによって遊び方は異なる。iPhoneとiPadでは多くのタイトルがタッチ操作に対応し、Macではキーボードやマウスで遊べる作品が多い。Apple TVでは標準リモコンだけでは操作しづらいタイトルも多く、ゲームパッドが必要になる場合がある。

また、Apple Arcadeはクラウドゲームではなく、オフラインでもプレイできる。タッチ操作対応などの制約はある一方で、「Fortnite」「Fallout 4」「Shadow of the Tomb Raider」のような大作コンソール・PCゲームとは異なる方向性のラインアップをそろえている点も特徴といえる。

TechRadarが推奨作として挙げたのは、「SQUIGGL DROP」「Angry Birds Reloaded」「Disney Dreamlight Valley Arcade Edition」「Sonic Dream Team」「WHAT THE GOLF?」の5本だ。

「SQUIGGL DROP」は、画面に図形を描いて目標を達成するパズルゲーム。シンプルな操作で遊べるうえ、1つの問題に複数の解法がある点が評価された。250以上のパズルを収録し、デイリーチャレンジや、進行に応じて街が広がっていく要素も備える。

「Angry Birds Reloaded」は、「Angry Birds」「Angry Birds Seasons」「Angry Birds Space」「Angry Birds Stella」のステージに新規コンテンツを加えた作品だ。旧作の一部はすでにApp Storeで配信されておらず、本作は公式に遊べる手段の1つでもある。広告なしでプレイできる点も魅力とされた。

「Disney Dreamlight Valley Arcade Edition」は、崩壊した街を立て直しながらディズニーキャラクターと交流する生活シミュレーションゲーム。農業、家の装飾、衣装のカスタマイズなどの要素を備える。Arcade Editionでは、最新の無料アップデートに加え、大型の有料拡張パックも追加費用なしで利用できる。

「Sonic Dream Team」は、Apple Arcade独占の3Dプラットフォームゲームだ。プレイ時間は長くないものの、6人のキャラクターを切り替えて再挑戦できる。ランキングやチャレンジステージ、収集要素も用意されている。

TechRadarが総合ベストに挙げたのは「WHAT THE GOLF?」だった。ゴルフの要素をゆるく取り入れた物理ベースのゲームで、ステージごとにルールや視点が変わる構成が特徴。メインキャンペーンに加え、デイリーコース、ボーナスエピソード、特別イベント、オンラインランキングにも対応する。

Apple Arcadeは無料体験も利用できる。どの作品から遊ぶか迷っているなら、今回の5本は有力な候補になりそうだ。

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